Leica Q3 Half Case - TagCase® Q3 Reporter

Oberwerth TagCase® Q3 Casual Reporter - 最高級レザーを使用した世界初の革新的なケースです。

Oberwerth TagCase® Q3 - Leica Reporter グリーンも登場！

ライカQ3用のTagCases® は、最高級の素材と精巧な仕上がりが特徴です。Q3 TagCases® は、まるで第二の皮膚のようにカメラを保護し、革新的なエアタグ「ハイドアウェイ」にもかかわらず、かさばらず、Q3の美しいボディをスリムで便利なままに保ちます。

タグケースの特徴®バッテリー、SDカード、USB-Cポートにアクセスできる底部のフラップには、Apple AirTagを挿入できる控えめな内ポケットが付いています！® カメラにしっかりと固定されるよう、閉じるときに一度しっかりと押して閉じなければなりません 。これにより、カメラを置き忘れたり紛失したりしても、すぐに見つけることができます。

ライカQ3用ハーフケースは、最高級のレザーを使用したハンドメイドで、まるで第二の皮膚のようにカメラを保護します。AirTag® コンパートメントが内蔵されているにもかかわらず、ケースはかさばらず、ライカQ3のスリムなボディを際立たせます。ケースをサポートし、柔軟性を持たせるため、側面にはアルミニウムを組み込んでいます。これにより、ハーフケース/タグケース® をカメラに装着した状態でも、カスタマイズすることができます。一体化されたハンドルはハーフケース/タグケース® を丸くし、カメラが手から落ちるのを防ぐために必要なグリップを提供します。

ハーフケース/タグケース® をライカQ3に取り付けても、カメラに傷がつくことはありません。

ベースプレートのフラップから、バッテリーやSDカードにアクセスできます。ケースは、マイクロヘッドと内ネジを備えた特別設計のネジで取り付けられており、TagCase® を装着したままSDカードのフラップを開くことができます。もちろん、TagCase® 、Leica Q3のその他の標準機能にもアクセスできます。すべての操作エレメントとフラップは、TagCase® 。このため、通常使用時にタグケース® をカメラから取り外す必要はありません。また、折りたたみ式スクリーンの機能も制限されません。

カメラを三脚で使用するには、付属のアダプターネジを使用し、タグケース® と一緒に三脚に取り付けます。これは、SD カードスロットが同時に開かないようにする唯一の方法です。

ライカQ3用タグケース® は、ライカ純正のサムレストと互換性があります。

ライカQ3用タグケースの詳細®

• ベースプレートにエアタグを収納可能
• 最高級の牛革とソフトなベロアを組み合わせ、Q3カメラを保護
• カメラにぴったりとフィットするアルミニウム製補強材を採用
• 標準的な操作エレメントへのフルアクセス
• ベースプレートのフラップにより、バッテリー、SDカード、USB-Cポートに素早くアクセス可能
• 人間工学に基づいて設計された一体型ハンドルにより、カメラへのグリップ感を向上。

レザーの詳細については こちら.

(カメラやカメラストラップは付属しません。）